農業を営んでいる知人のリース展に行ってきた。
リボンや基材を除き全てが「近場で拾ったもの」という手作りの試み。
手芸素材の豊富さもさることながら、自然物を生かす遊び心に舌を巻いた。
毒抜き
しばらく風邪を引いていたが、体力が回復してきたのでリンパマッサージへ。
健康増進のために体力を消耗というのもどこか矛盾を感じるが、まずは気にしない。
当地でどこがよいのか知識がないため、グルーポンで試してみた。
意識の切り口
心をもつロボット読了。
比喩でも何でもなく、それを創る試みが綴られている。
200Pを超えるが一挙に読み切ってしまった。
分相応?
クリスマスデートなるものに繰り出してみた。
場所はみなとみらい。申し分ない。
いかんせんデートごっこは所詮ごっこなのだった。
結論は保留
眼鏡レンズ表面にひびが入り交換対応に1週間かかった。
その間に実は日替わりで使い捨てコンタクトレンズをあれこれ試していたのだが、
結局どれが一番いいのか実感としては分からないまま。
分かったことは己の目の小ささぐらいのものである。
築地銀だこ
名前の通り主な商品はたこ焼きだが、店の一面を鯛焼きに割いている。
薄皮たい焼 あずき150円也。
1匹ずつ立てかけて保温。
ところどころあんが透けて見える薄さ。
あんは小豆の粒が感じられるがしっかり甘め。
喉が渇くほどではなかった。
薄皮たい焼き 鯛あん亭
何故か京風を標榜している。京あずき100円也。
1匹ずつ皿のように立てて並べ保温。
薄皮を謳っている割に片面は厚いが、かりっとして香ばしさは十分。
ほんのり塩味だった。
あんはあっさり、ほくほくしているが上品な感じ。
アクが抜けていると言うべきか、物足りないと言うべきか。
ショッピングなるものをしてみむとて
おしゃれ案件を数こなしている(らしい)同業の友人に服を見繕ってもらった。
予算や好みなどの提示条件は特になし。
客観的にどういう服が似合うのか興味があったので、自由に選んでくれるよう頼んでみた。
タイヤキスイーツ鯛パフェ
名前のとおり、鯛焼きに一ひねり加えた「鯛パフェ」を扱っている。
鯛パフェ各種350円也。今回はバナナキャラメル生クリームを購入。
パフェ用(写真左奥)は通常品と口の形状が異なるものの、ちゃんと鯛焼きだった。
ホイップクリームとアラザンの食感が鯛焼きとは何ともミスマッチだが楽しい。
鯛焼き部分はかりっともちもち。
ポンデリングにあんこが入っている感じ。
食べ慣れている鯛焼きよりあんが少ない気はするが、これはこれでありかも。
必要十分?
約4年ぶりにデジタルパーマをかけてきた。
新規開拓と言うと大げさだが、当地に来て初めてのパーマ屋である。
ネットで調べて訪れた店は、美容室というよりパーマ屋だった。
ほぼ純粋に技術を売っているだけの感じが。