メインPCの償却が済んだので買い換えることにした。
普通の向こう
同じ発注元から2度目の全文修正指示。
全身が震えた。
手の届かぬところで
「品質に気をつけてください」と言い放つ翻訳会社がある。
しかしそこに具体的な指示はない。
拾う神あり
懐かしい声を聞いた。
文左亭総本舗
フードコートの一角で団子などもやっている。
たい焼き あんこ130円也。
保温器から出してよこしたのはいいとして、…裏面がしっとりしている。
薄皮という触れ込みだが。
現物でなく能書きポスターを控えておくべきだったか。
右半分
文書を半分に分ける場合、通常は内容がつながったまま前半と後半にするはず。
枚数や行数のため分割した前後の文がちぎれるのはまあご愛敬だろう。
それが何故か奇数ページしかない原稿というものに初めてお目にかかった。
因果な商売
何が役に立つのか分かったものではない。
翻訳とは無関係の前職で使っていた書式やら、暇つぶしに読んでいた本の内容やら。
今回はそれどころでなく、ため息をつくほかなかった。
おかねのおべんきょう
クレジットカード会社の保険デスクなるところから電話があったのは半月前。
保険の見直し案内を対面でしたいと押し切られて予約してしまった。
だから電話は厭なんだってば。
英語アレルギー
翻訳業をしていて英語が苦手だと言うと笑われるかもしれない。
しかし事実、訳そうとして頭に浮かぶのは漢字ばかりで英字ではないのだ。
それでも英文を書かねばならないときはある。
新盆
所謂お盆を郷里で過ごしたのは13年ぶりになる。
父の一周忌と新盆ぐらい顔を出さないわけにはいかない。