クレジットカード会社の保険デスクなるところから電話があったのは半月前。
保険の見直し案内を対面でしたいと押し切られて予約してしまった。
だから電話は厭なんだってば。
英語アレルギー
翻訳業をしていて英語が苦手だと言うと笑われるかもしれない。
しかし事実、訳そうとして頭に浮かぶのは漢字ばかりで英字ではないのだ。
それでも英文を書かねばならないときはある。
新盆
所謂お盆を郷里で過ごしたのは13年ぶりになる。
父の一周忌と新盆ぐらい顔を出さないわけにはいかない。
上澄みかうわべか
受容、共感、自己同一性がカウンセリングの基本姿勢だという。
何か得るものがあればと思い手ほどきを受けてみた。
添削結果「あなたにはこの人の気持ちが分からないのか」
さながら現代文の記述問題だ。
出力100%
翻訳のサンプルを見る機会と作成する機会の両方を短期中に味わった。
見る側の視点を活かして作れば多少は有利だろうか。
ささやかな再編
化粧品などの分野にはライン使いという言葉がある。
同一の系統内で化粧品や乳液など個別の商品を選ぶ囲い込みの一種。
何故かシリーズ使いとは表現されない。
取らぬ狸の
定期案件と大型案件。
通常ならいずれも業務量と収入の安定につながり非常にありがたい。
が、両方となると調整が悩ましくなる。
覆水盆に返らず
やらかしてしまった。
捨て台詞を吐いて事態が打開できたことなどないのに、困ったものだ。
救いは業務上にも生活上にも実害のないことか。
テキスト
『友だちいないと不安だ症候群につける薬』読了。
効能のほどはともかく劇薬だった。
ちいさなちいさな
何故か外出時に仕事の打診を受けることが多い。