花屋と併設のカフェで無添加のスコーン。
瀟洒な家具を並べてメニューは黒板に手書き。
世の女性の夢を形にしたような空間がそこにはあった。
本棚のムックにはさりげなく掲載ページに付箋。
不在
山あり谷ありとは言え、在宅翻訳は素敵な商売だと思う。
受注に至れば自分の世界で仕事ができる。
報酬や作業仕様にも(一応は)交渉の余地まである。
交渉までせずとも、諾否を自分で決められる。
そういう意味で、自分でできる仕事。
邂逅
過程を楽しむというのは、こういうことだろうか。
自分と好対照な性格の同業者と会ってきた。
世間の広さと狭さを同時に味わい、面白くてたまらない。
都会の足
コミュニティサイクルなるものを試してみた。
任意の「ポート」で自転車を借り、返すことのできる登録制サービス。
レンタカーの乗り捨てとも些か違うが、似たような便利さは感じた。
注文の多い…
試訳案件で無茶な指示が降ってきた。
所謂「バックトランスレーション」、逆翻訳ならではと思われるが、意訳禁止という。
ゲーム翻訳などで特定箇所の語順を固定するように指示されたことはあるが、驚いた。
盛り上がる夏
横濱中華街の関帝誕なるものを見てきた。
日本の夏祭りと違い、納涼のかけらもない熱さ。
まあ聖人の降誕を祝うのだからしめやかより華やかなほうがいい。
当然にするために
大陸某社から依頼された翻訳の原稿が、なんとその会社と顧客との基本契約書だった。
和訳をさせたということは、日本企業との取引を拡大するという話なのだろう。
あいにく全文を見ることはできなかったが、責任範囲の規定が興味深いものだった。
何になりますか
だいぶ迷っていたのだが、思い切ってMyMioを買い換えた。
それは何かと聞かれると場合によって違うので困る。
所謂インクジェット複合機で、電話/ファックス/プリンタ/スキャナ兼用なのだが。
特に好きな仕事
仕事を選べるご身分には早いと思いつつも、最近はお断りしてしまうことが多い。
無理をすれば引き受けることもできようが、それでいい仕事ができるか。
順当に考えて無理そうであれば断るのも責任のうち、と自分に言い聞かせている。
それでも引き受けてしまうのは、断り切れない案件と断りたくない案件。
夏の粋
お誘いを頂き近くの夏祭りを見てきた。
昼間から催し物はあったようだが、日が落ちても人、人、人。
浴衣どころか甚兵衛のお嬢さんも少なからずいた。
