端末がどうも信用ならなくなってきたので、スマートフォンの機種変更を敢行した。
費用がかさむだけで余計なリスクは背負わない見込みだったのだが。
こもれび工房のリース
今年も「森のリース展」に行ってきた。
案内はがきの転送が遅く初日には間に合わなかったが、素敵な作品は十分あった。
手放すのも一仕事
荷物を減らすと言っても生活必需品はそうそう減らせない。
衣服の処分が一巡すると、やはり本棚に目が行く。
避暑
自室には空調設備がない。
去年まではどうにか扇風機と除湿機でしのいでいたが、そうもいかない事情が生じた。
マンションの共用部と全住戸の一斉塗装が半月も続くというのだ。
風通しすらない部屋では流石に過ごせないうえ、こまに溶剤を吸わせたくない。
自宅専用部の塗装が何日かの連絡を待たず帰郷することにした。
その場所から咲け
縁あってフラの舞台なるものを見てきた。
全く知識がないので巧拙のほどは分からないが、これが初観賞とは気の毒だとのこと。
受け手によって受け止め方が異なるということか。
何がどれで私は誰
スマートフォンが故障した。
販売店に持ち込んで修理を頼むと、同型機を代わりに貸してくれた。
おかねのおべんきょう
クレジットカード会社の保険デスクなるところから電話があったのは半月前。
保険の見直し案内を対面でしたいと押し切られて予約してしまった。
だから電話は厭なんだってば。
新盆
所謂お盆を郷里で過ごしたのは13年ぶりになる。
父の一周忌と新盆ぐらい顔を出さないわけにはいかない。
上澄みかうわべか
受容、共感、自己同一性がカウンセリングの基本姿勢だという。
何か得るものがあればと思い手ほどきを受けてみた。
添削結果「あなたにはこの人の気持ちが分からないのか」
さながら現代文の記述問題だ。
ささやかな再編
化粧品などの分野にはライン使いという言葉がある。
同一の系統内で化粧品や乳液など個別の商品を選ぶ囲い込みの一種。
何故かシリーズ使いとは表現されない。