ブログは賃貸住宅、ついったーは街の広場のようなものだと思っている。
フェイスブックはもう少し社交的な側面が強く、駅に近かったかもしれない。
過去形にしたのは、「そこでの自分の存在」を過去にしたためである。
部活動
鯛焼き部長と徒名が付いて2年ぐらいになるだろうか。
ただ気まぐれに食べ歩いているだけなので部長も部活も有名無実だったのだが。
ひょんなことから浅草で「部活動」をすることに。
雨も危ぶまれたが、なかなかの鯛焼き日和ならぬ行楽日和だった。
柳屋
「高級鯛焼本舗」の看板を掲げる老舗。
東京の御三家にも入ると言われ、待ち客の行列さえ名物に見える。
たいやき140円也。
職人はかなりの手さばきで焼き続けるが、まとめ買いの客もあり作り置きはないようだ。
生地は薄いのだが、もちっとした噛み応えがあり甘い。
焼きたて熱々であんを味わうどころではなかったが、さらっとしてよく馴染んでいた。
豆の味は残るが皮の硬さは感じないといったところ。
忍者たい焼
メディア露出の多い店らしい。
焼き上がっているものを型で保温していた。
あずきあん160円也。
かわいらしい忍者頭巾をかぶり日本刀を佩びた姿が個性的だった。
生地は鯛焼きと言うより人形焼き。厚みがあって甘い。
何故かほんのり魚のような匂いがした。
あんは相対的に少ない。
豆粒の存在感があまりなく、さらっとした舌触りながらひたすら甘かった。
これはこれでありなのかもしれないが、苦い飲み物を要する。
ベストエフォート
強く自戒を込めて。
できるだけのことをしても、できない仕事があった。
貝塚たいやき
たいやき110円也。選択肢はない。
店内の席で食べられるらしいが常連に怖じ気づいて持ち帰りに。
いわゆる天然物ではなく、特に保温もされていなかった。
ポリ袋に入れて提供されたのが実は初めてかもしれない。
(他店はだいたい紙袋に入れるか紙で挟む)
丸みがあってかなり分厚い。
生地も厚いが粒あんもたっぷりで一部はちきれていた。
あんは豆の味と食感がだいぶ残っており、甘納豆が入っているかと思うほど。
意外とくどい甘さではなかった。
いつもの人
納期まで余裕があるのでもう少し訳文を練ってほしいという主旨のメールが来た。
続けて「これからもお願いしたいので是非ご覧ください」と校正戻りが添えてある。
春には花茶
趣味と言えるほど詳しくはないが、中国茶を何種類か持っている。
気が向いて蘊蓄本も輸入してみたところ、春には花茶を飲むのがよいらしい。
公園にて
少なくとも見た目にはどこへでも飛んで行けるのに、特定の場所に集まる。
協力し合うこともなく排斥し合うこともなく、ばらまかれる餌を傍若無人につつく。
時には無意味に追われても、適当にあしらって数分後には戻る。
それが合理的だからなのだろう。
評価
半期の出版翻訳講座が終わり、修了証書をもらってきた。
ご丁寧に日中訳・中日訳それぞれの先生からの講評もある。
自己評価では出てこないような強みの指摘もあり、実にありがたい。
