幽霊が成仏できるのは日本だけ?

英語と中国語しか読めないが、幽霊が化けて出ることに未練なんて意味があるのはどうも日本だけらしい。
そして日本では、未練がなくなった幽霊は成仏できる。
が、成仏の英訳を見ると「die in piece」、「enter nirvana 」、「attain Buddhahood」
中国語では「死」、「昇天」
いずれにしても生きている人にしかできそうにない。(死人が死ぬのは無理すぎる)
死んでも仏になれないことは一応あるらしいが、駆除やら退散やらの対象にしかならない。
供養とかで成仏させてもらえることはなさそう。
ってことは日本で徐霊してくれるとかいう人と海外のエクソシストなる人々は別の職種?

翻訳会社に立ち入ってみた

日曜の晩に「明日お時間ありますか?」と意味深な電話。
翻訳者として登録してから二年ぐらいたっている翻訳会社からの呼び出し?だった。
仕事内容も報酬も話さないまま、訪問時刻だけが決定。
ともあれその時刻に訪れてみると、電話の主はそこの社長だった(そのぐらい調べれば分かったろうに)。
雰囲気がまるでアルバイトやらパートの面接とは違い、「経営者と自営業者の会話」。
これまた条件面の話をしないまま一時間ほど経ってしまった。
「で、お手伝いいただきたいのは和訳の校正でして」と席に案内される。
中国語の受発注担当者は朝鮮族のトライリンガルで、韓国語の担当もしているらしい。
社内で校正というと彼が担当しているようなのだが、仕事がありすぎて回しきれず残っているとのこと。
「変更履歴をつけて上書きでお願いします」指示はそれだけだった(むしろ気は楽だ)。
彼らの電話応対やら愚痴やらが、ここでは晒せないがかなり面白い。
なるほど、中の人はこういう苦労をしているのだな。
5時過ぎには帰社すると言って出て行った社長が再び現れたのはほぼ6時。
それから私が作業した内容の確認を自らしてくれたのはいいが
報酬が時給+昼食補助+交通費だということで説明を受け、勤怠表を付けたら7時前だった。
ふらっと家を出て帰宅したら8時……何とも妙な気分。
「いつでも時間があるときだけでいいので何時間でも来てくださいな」
……そんなパートってありなんだろうか?
そして私の返事は?←是非を答えていない

切ない商売

ついったーで「翻訳」を検索したら、結果が文句ばかりだったorz
幸か不幸か私と直接の関係はないのだが、やはり気分のいいものではない。
「翻訳した奴ちゃんと仕事しろ」とか
「翻訳しても意味わかんない」とか、それはそれはもう。
原文が何も言ってなかったら訳文にだけ意味を持たせることはできないし、直訳調にしないと突っ返されることだってあるのになぁ。
思えばこの商売、文句を言われることはあっても褒められることは滅多にない。
たまに再発注のときご指名にあずかれば光栄、ぐらいのものだ。
できてなんぼだと思われているのは、当然といえば当然なのだが……
でも例えば洗濯機のデザインが悪いとか、携帯電話のソフトが気に入らないとかいう文句はクチコミサイトでもないとそんなに出てこない気がする。

まさに呟き

おしらせです(またか)。
ついったー始めました。
名前は「すみっこ兼業翻訳者」、IDは「mogyayome」です。


「興味のある話題を検索してたくさんフォローすると楽しい」とは聞いたものの、
意外とフォローしたいほど面白い中の人に巡り会えず。
誰も読んでくれてなさそうな寂寥感を抱えながら、ぽつぽつと呟く日々。

時間はたっぷり?

起きてみたら、午前1時付けの引き合いメールが来ていた。
先日納品した件の追加が発生したので、午後一番で納品してくれとのこと。
まあ数百字なので対応できないこともないが、朝食が遅くなるのが厭ではある。
それでも引き受けてしまうあたりがアレな性分なのだが。
発注元は台中の会社。台中は台北ほど都会ではない、のんびりした雰囲気の街だ。
時差は-1時間。
昨日が祝日でなかったことは当然として、午前1時まで働いてどうするの?
まさか私にちょっとでも時間をよこそうなんて配慮な訳はないだろう。
ともあれ期限内に納品したからお役御免ではあるが、彼に時間外手当があるのか他人ながら気になる。

リボンは苦手

リボンにはやはりついていきかねる。
頭に飾る帯状の布のことではない(それはそれで抵抗を感じるが)。
Office2007の新しい操作方法のことだ。
WordでもExcelでも「編集」を多用していたので、それが丸々なくなってしまい泡を食っている状況。
ついでにWordの「書式」がないのも痛い。
ましてWord上でTRADOSを使おうとすると、いちいち「アドイン」を表示しなければならない。
あの機能はあっちで、その機能はそっちで、文字通り右往左往。


Excelを使っていてふと「ユーザー設定」を思い出した。
そもそも「ユーザー設定」の呼び出し方からして変わっているので道は長いが、ひょんなことから発見。
「Officeボタン」なるものを押すと表示されるメニューの一番下にオプションボタンがある。
オプション設定の画面さえ出せれば、よく使う機能をボタン化して置いておけるではないか。
……かくして実にちまちまと、ExcelとWordに自分好みのボタンを配置。
しばらくはこれで様子を見て、ぼちぼち折り合いを付けるほかあるまい。

愛鳥の一大事?

朝食を済ませ、愛鳥こまを籠から出してびっくり。
何だか口元が赤黒く染まっている。
そんな色の物体はリビングに置いていないし、まして出てきたばかりでなにを噛んだのかと思ったら。
……ふと奴の全身を見ると、腰の辺りが全く同じ色をしていた。
血だ!
物心つかないうちから小鳥と暮らしてきたが、鳥が出血しているのは初めて見た。
どうしてそうなったのかは全く分からないものの、取り急ぎ調べておいた動物病院の場所を印刷。
自分の身支度をしながら、こまを搬送箱に入れる大変な作業はダンナに任せた。
動物病院と看板を掲げているところは近所にもあるのだが、小鳥の診療を扱っていると明記したところでないと安心できない。
(昔かなり悲しい目に遭った記憶がある)
そういう訳でいざというときのために最寄りの小鳥を診療できる獣医さんは探しておいたのだ。


鈍行で数駅、そこから徒歩で数分。
こぎれいで洒落たたたずまいの動物病院に到着。
幸い他の患者やら飼い主やらはまだ来ていないようだった。
カルテにいろいろと書き込み、先生に状況を話す。
診断は「筆毛(未熟な羽)が折れたことによる出血」だった。
処置としては、問題の羽を抜いてから止血剤を塗る必要があるという。
「(処置室から)出ていてもかまいませんが、見ますか?」と聞かれ、処置を見守ることに。
先生の指示で看護師さん?がハンドタオルと鉗子を持ってきた。
彼女がこまをハンドタオルでくるみ、暴れないように押さえながら先生に患部を見せた。
こまを飼い始めて二年半ほど経つが、悲鳴を聞いたのはこれが初めて。
いつもの甲高い金切り声ではなく、怯えきったような小さい声で「ひっ、ひぃ~っ!!」
ごめんよ。
先生が「がんばれ~」と声をかけつつ、鉗子でピッ!
さながら毛抜きで眉毛を抜くように、一本はするっと抜けた。
が、もう一本は(折れて)短すぎるため、抜くのを断念して止血処理をするという。
反対するいわれもないので、そうしてもらうことにした。
竹ひごのような長い棒の先に綿球をつけ、止血剤を含ませて患部に塗布。
「お疲れさん」とタオルを外すと、心なしかやつれたような顔をしていた。
でもとっとと飛び出して人の頭やら肩やらに乗り、つかまらないのが奴らしい。
処置室の電気を消してもらってもおちつかないので、採光窓をコートで塞いで暗室状態にしてから捕獲。
やれやれ。


抜きそびれたほうの羽をとがめてしまうことさえなければ、もう大丈夫とのこと。
もしまた出血するようなら、カラー(行動制限用首輪)の刑。
ひとまずは安心ということで、何日か様子を見ることに。
やれやれ。

眠れないとき

冷え性のせいもあって、この時期はなかなか寝付けないことが多い。
寝付けないのが気になり出すと、近所の些細な音が妙にやかましく聞こえてくる。
殊に耳障りなのは、幹線道路を爆走する?整備不良車の音と、季節限定ではあるが猫のうなり声。
闘っていて叫ぶのはまあ分かる、致し方ないと同情もする。
しかし納得いかないのは、オス猫がメス猫に言い寄るためのものらしき太い声だ。
・こんな寒いときに繁殖行動せんでも
・美しくもなければ色気もない声にしか聞こえないのに
とある時こぼしていたら、
「いやそりゃ猫だって人間様の甘い囁きなんぞ理解できんだろうよ」とダンナ。まあごもっとも。

やっと落ち着いた

Office2007アップグレード版がやっと届いた。
早速あの小癪な箱を開け、プロダクトキーを目視確認。
DVDは出さなくとも用は済んだ。
試用版を抜いていなかったのでライセンス切り換えなる作業をしただけである。
アップグレード版のキーでも問題なく切り換えができたのは、Office2003が入ったままだった怪我の功名かもしれない。
意外だったのは、PCの再起動を要求されなかったこと。
そして各ソフトの初回起動時に「構成しています」とか言われ妙に時間を取られたこと。
余裕のあるときでないとソフトの入れ替えはやはり無理らしい。
ともあれ一連の不具合やら心配やらとはおさらばできたので、まあよしとする。

雑談はメールで

勤めていた頃、自宅にPCが3台とサーバーが1台あるという話を職場の人にしたら
「もしかして夫婦の会話はチャット?」などと半端に真顔で言われたものだ。
当時はIPメッセンジャーを使っていたので半分正解といったところだが、今は違う。
お互いの作業に割り込んでしまわないよう、どうでもいい話題はメールを使っているのだ。


ご存じの方もあろうが、我が家では夫婦共にフリーで在宅の仕事をしている。
だが、これっぽっちも同僚ではない
仕事上の接点はほとんどないし、「業務」を手伝う機会もあまりないのだ。
そこに「互いの仕事は邪魔しない」という大前提があるものだから、日中の会話はほとんどない。
声を掛けると集中が削がれてしまう、という理由による。
とは言え共有したい話題はあるし、忘れないうちに伝えたい用事も発生する。
そういうときにはメールにまとめるのが一番。
まとめる過程で伝えたいことが整理されるし、受け取った側がすぐに読む必要もない。
(急ぎの要件は様子を見計らって声を掛ける)
手が空いたか気分転換したいときにでも反応すればよい、ということになっている。