大阪の友人と午後からちょいとドライブのはずが、帰宅したらこんな時間。
和食屋に追い出されなかったので長居していたら蛍の光が聞こえてきた次第。
時間を忘れるとはこういうことなのだろうが、流石に家族には申し訳ない。
変わりなく
いつものように所用を済ませ、納品ならぬ課題の提出を終えて西へ。
旅路と言うべきか家路と言うべきかは分からない。
飛行機派なので新幹線駅にはなじみがなく、特に懐かしさは感じなかった。
家
「90歳になるねんて」
月初から西へ帰省することになった。
気の利いた贈り物が思いつかないぐらいなら顔を見せるかという単純な話。
年末年始にこちらを出なかったので、半年ぶりになる。
しなやかな人
気づいたら名前で呼ばれていたが、意外と違和感はなかった。
「無口」同士、とりとめもないことをあれこれと話すうち、気づけば日暮れ。
時間を忘れるというのはこういうことか、とあっけにとられる。
新しいおもちゃ
久方ぶりに新しいおもちゃを輸入した。
複数の意味で「似て非なるもの」なので、四不象とでも名付けようかと思う。
ありていに言えばiPadの類似品だが、少し違う(と当人は思っている)。
それぞれの籠城
家人を都内の開発合宿に送り出し、週明け納期の案件に着手した。
週明け納期なのはよいが、入稿があったのは金曜の夜10時。
しかも8時半に受けた電話での分量より倍も多かった。
勢いこちらも籠城態勢で臨む。
専門外ながら
パーマをかけ直してきた。
前回のデジタルパーマから髪が傷んだ気がするので、別の技術を扱う店へ。
違う人だから当然かもしれないが、前回とかなり対照的な人柄の店長だった。
それが普通?
昼食の仕度をする必要がなかったので、近くの日帰り温泉に行ってみた。
午前中の半端な時間だったせいか、混雑している感じがなく快適。
ゆっくりするつもりが短時間で満足してしまった。
希薄な自覚
とある大学院の資料一式をもらった。
入試問題も過去2年分ある。
中国語専攻の入試問題は中国言語文化、中国語、英語の3問だった。
うち英語のみ辞書の持ち込み可(電子辞書は不可)とある。
淡々と
「はじめての通訳訓練」最終回。
集大成でも総集編でもなく、淡々と4回目があった。
自分なりに真面目に取り組んだのだが、達成感は特にない。
