大阪の友人と午後からちょいとドライブのはずが、帰宅したらこんな時間。
和食屋に追い出されなかったので長居していたら蛍の光が聞こえてきた次第。
時間を忘れるとはこういうことなのだろうが、流石に家族には申し訳ない。

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変わりなく

いつものように所用を済ませ、納品ならぬ課題の提出を終えて西へ。
旅路と言うべきか家路と言うべきかは分からない。
飛行機派なので新幹線駅にはなじみがなく、特に懐かしさは感じなかった。

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「90歳になるねんて」
月初から西へ帰省することになった。
気の利いた贈り物が思いつかないぐらいなら顔を見せるかという単純な話。
年末年始にこちらを出なかったので、半年ぶりになる。

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