月餅の餡に混ぜるつもりで取り寄せていた天然胡桃をようやく割った。
まあ殻のままなら保存性はむしろ良好なので割ったこれからが忙しいはずなのだが。
学習の進め方
「はじめての通訳訓練」3回目。
単語から短文へ、短文から長文へということで、今回はスピーチの全体像が示された。
前回までの復習と新しい表現が入り交じって出てくる。
方針の違い
「はじめての通訳訓練」2回目。
先週とは違う先生だった。
前回が日中訳だったので今回は中日訳が主体。
発電してみた
ふと、大規模停電時の対策を考えようと思い立った。
これまでに用意してある防災用品は当座の飲食物と蝋燭ぐらいである。
寒さは厚着でそれなりに凌げるとして、緊急時の情報源と通信手段が欲しい。
幸い手持ちの携帯電話にワンセグテレビ受信機能がある。
通信手段は電源さえあれば使えそうなので、電源をどうするかという話になった。
基本のきの読み方
約10年ぶりに古巣の様子を伺ったのは他でもない、改めて入門するためだった。
受講してみることにしたのは、その名も「はじめての通訳訓練」
実は通訳訓練は全くの初めてではない。
通学当時、翻訳と通訳の同時進行講座を受けていたことがあるのだ。
同時に学び取るのは無理だと感じ、翻訳を選んで今に至る。
遠方より来たるは
今の家で初めての来客があった。
元同僚にして最も古い鳥仲間である。
半日があっという間だった。
当座の必要十分
年をまたいで検討していた課題のひとつに暫定解が出た。
「外出中にメールの読み書きがしたい」を実現する道具が決まったのである。
より使えそうなものがあれば躊躇なく移行できるよう、出費を最低限に抑えた。
セレブな食卓
従姉宅でお昼をご馳走になってきた。
それはそれはご馳走だった。
食材から手間暇、品数に至るまでほぼ完全無欠。
外仕事
外出中に「客先からの質問」メールが来た。
着信に気づくのがやや遅れ、内容を見ると回答期限まで30分ほどしかない。
その時点で帰宅しても間に合う時間ではなかった。
本来こういうときはどう対応したものだろうか。
理系な図書館
神奈川県立川崎図書館に行ってきた。
年越しに読む本の買いだめならぬ借りだめが目的である。
横浜市立図書館の6冊だけでは心許ないし、いずれも今週前半までしか開いていない。