転居して1ヶ月、生活の不自由は感じなくなってきた。
恐らく最後であろう課題は美容室の開拓だ。
節約するのもただじゃない
auの利用料金を見て驚いた。
1分も通話していないのに8000円を超えている。
最低限と余裕または贅沢の間
大規模な引っ越しも5度目となると流石に慣れてくる。
優先度の低いものから梱包して高いものから開梱するのも難なくできた。
新居2日目から業務も料理も再開できてはいる。
自宅の要件定義
急ぎで引っ越す需要はないが、備忘録。
自宅に求める機能と実現手段を整理してみる。
何でも屋のなんにもない時
仕事が途切れてしまうことはどうしてもある。
この商売を始めて10年近くなるが、いつその閑散期が来るかはいまだに読めない。
それでもいいよね
このところ、力の及ばぬところで悲しいことが複数あり塞いでいた。
何か発話しようとすると愚痴ばかりになり、より惨めになる。
百害あって一利なしでは、と、ついったーそのものを十日ほど離れていた。
その間いつもの面々が平穏に過ごせていたかは知らない。
なんでもない日
花屋と併設のカフェで無添加のスコーン。
瀟洒な家具を並べてメニューは黒板に手書き。
世の女性の夢を形にしたような空間がそこにはあった。
本棚のムックにはさりげなく掲載ページに付箋。
としのはじめのためしとて
あけましておめでとうございます。
無事に新年が迎えられたことは素直に祝いたいものです。
すべての人にあたりまえのしあわせのあらんことを。
懐かしくて新しい代物
食品が買いだめしてあるのをいいことに、ひねもす自室で仕事をしていた。
外は寒いようだが、重装備をしてしまえば何と言うことはない。
尤も半纏やらハンドウォーマーやらを着込んで家を出るのは憚られるが。
毒抜き
しばらく風邪を引いていたが、体力が回復してきたのでリンパマッサージへ。
健康増進のために体力を消耗というのもどこか矛盾を感じるが、まずは気にしない。
当地でどこがよいのか知識がないため、グルーポンで試してみた。