このところ、力の及ばぬところで悲しいことが複数あり塞いでいた。
何か発話しようとすると愚痴ばかりになり、より惨めになる。
百害あって一利なしでは、と、ついったーそのものを十日ほど離れていた。
その間いつもの面々が平穏に過ごせていたかは知らない。
異文化コミュニケーションのための中国語
県の機関が主催する中国語講座を受けてみることにした。
いきなり実践応用編に申し込んだので、講義は全て中国語。
幸い内容が聞き取れる程度の能力は残っていたようだ。
お勉強
人様のお金で勉強できるなんて何年ぶりだろう。
特許翻訳の勉強会に参加してきた。
なんでもない日
花屋と併設のカフェで無添加のスコーン。
瀟洒な家具を並べてメニューは黒板に手書き。
世の女性の夢を形にしたような空間がそこにはあった。
本棚のムックにはさりげなく掲載ページに付箋。
不在
山あり谷ありとは言え、在宅翻訳は素敵な商売だと思う。
受注に至れば自分の世界で仕事ができる。
報酬や作業仕様にも(一応は)交渉の余地まである。
交渉までせずとも、諾否を自分で決められる。
そういう意味で、自分でできる仕事。
邂逅
過程を楽しむというのは、こういうことだろうか。
自分と好対照な性格の同業者と会ってきた。
世間の広さと狭さを同時に味わい、面白くてたまらない。
都会の足
コミュニティサイクルなるものを試してみた。
任意の「ポート」で自転車を借り、返すことのできる登録制サービス。
レンタカーの乗り捨てとも些か違うが、似たような便利さは感じた。
注文の多い…
試訳案件で無茶な指示が降ってきた。
所謂「バックトランスレーション」、逆翻訳ならではと思われるが、意訳禁止という。
ゲーム翻訳などで特定箇所の語順を固定するように指示されたことはあるが、驚いた。
盛り上がる夏
横濱中華街の関帝誕なるものを見てきた。
日本の夏祭りと違い、納涼のかけらもない熱さ。
まあ聖人の降誕を祝うのだからしめやかより華やかなほうがいい。
当然にするために
大陸某社から依頼された翻訳の原稿が、なんとその会社と顧客との基本契約書だった。
和訳をさせたということは、日本企業との取引を拡大するという話なのだろう。
あいにく全文を見ることはできなかったが、責任範囲の規定が興味深いものだった。
