それでもいいよね

このところ、力の及ばぬところで悲しいことが複数あり塞いでいた。
何か発話しようとすると愚痴ばかりになり、より惨めになる。
百害あって一利なしでは、と、ついったーそのものを十日ほど離れていた。
その間いつもの面々が平穏に過ごせていたかは知らない。

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不在

山あり谷ありとは言え、在宅翻訳は素敵な商売だと思う。
受注に至れば自分の世界で仕事ができる。
報酬や作業仕様にも(一応は)交渉の余地まである。
交渉までせずとも、諾否を自分で決められる。
そういう意味で、自分でできる仕事。

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邂逅

過程を楽しむというのは、こういうことだろうか。
自分と好対照な性格の同業者と会ってきた。
世間の広さと狭さを同時に味わい、面白くてたまらない。

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当然にするために

大陸某社から依頼された翻訳の原稿が、なんとその会社と顧客との基本契約書だった。
和訳をさせたということは、日本企業との取引を拡大するという話なのだろう。
あいにく全文を見ることはできなかったが、責任範囲の規定が興味深いものだった。

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