眼鏡レンズ表面にひびが入り交換対応に1週間かかった。
その間に実は日替わりで使い捨てコンタクトレンズをあれこれ試していたのだが、
結局どれが一番いいのか実感としては分からないまま。
分かったことは己の目の小ささぐらいのものである。
築地銀だこ
名前の通り主な商品はたこ焼きだが、店の一面を鯛焼きに割いている。
薄皮たい焼 あずき150円也。
1匹ずつ立てかけて保温。
ところどころあんが透けて見える薄さ。
あんは小豆の粒が感じられるがしっかり甘め。
喉が渇くほどではなかった。
薄皮たい焼き 鯛あん亭
何故か京風を標榜している。京あずき100円也。
1匹ずつ皿のように立てて並べ保温。
薄皮を謳っている割に片面は厚いが、かりっとして香ばしさは十分。
ほんのり塩味だった。
あんはあっさり、ほくほくしているが上品な感じ。
アクが抜けていると言うべきか、物足りないと言うべきか。
ショッピングなるものをしてみむとて
おしゃれ案件を数こなしている(らしい)同業の友人に服を見繕ってもらった。
予算や好みなどの提示条件は特になし。
客観的にどういう服が似合うのか興味があったので、自由に選んでくれるよう頼んでみた。
タイヤキスイーツ鯛パフェ
名前のとおり、鯛焼きに一ひねり加えた「鯛パフェ」を扱っている。
鯛パフェ各種350円也。今回はバナナキャラメル生クリームを購入。
パフェ用(写真左奥)は通常品と口の形状が異なるものの、ちゃんと鯛焼きだった。
ホイップクリームとアラザンの食感が鯛焼きとは何ともミスマッチだが楽しい。
鯛焼き部分はかりっともちもち。
ポンデリングにあんこが入っている感じ。
食べ慣れている鯛焼きよりあんが少ない気はするが、これはこれでありかも。
必要十分?
約4年ぶりにデジタルパーマをかけてきた。
新規開拓と言うと大げさだが、当地に来て初めてのパーマ屋である。
ネットで調べて訪れた店は、美容室というよりパーマ屋だった。
ほぼ純粋に技術を売っているだけの感じが。
現金な話
やけに慇懃な中国語のメールが来た。
「お時間よろしかったら登録なさいませんか?」
日本の翻訳会社でもここまで冗長な表現は使うまい。
敷居の高さ
・エレベータに乗れない
・押しボタン信号で交差点を渡れない
「変なの」とよく旧友に笑われたものだが、未だに直っていない。
自分のために交通を止める勇気が出ないのだ。
第三者がいればそのために止めることはできるので、目立ちはしないが。
お茶屋さんでお茶
近所のお茶屋さんに喫茶部門もあると知り、覗いてきた。
確かに主な商品は緑茶なのだが、鰹やらみかんやら静岡物産が目を賑わせている。
お茶そのものを買いたいのもやまやまながら、まだ家にあるので持ち帰りは我慢。
喫茶部門でちょこっと頂いて済ますことにした。
暖房需要
この街、この家が実感としてどれほど寒くなるのか、まだ分からない。
北向きの部屋に限って何故か室外機置場がないので、暖房器具を検討することになった。
近所にはホームセンターや家電量販店がないため、数駅先の街へ。
