話しかけてくる人、問いかけてくる人があれば誠実に応えたい。
何かを尋ねられたら、できる限り答えたい。
自分を含む誰かの役に立ちそうだと思うことがあれば、書き留めておきたい。
ここで何を書こうが書くまいが、誰にでも「見ない自由」はあるのだった。
それでも、できる範囲では、見てくれる人のことも考えたい。
学習してくれる辞書
このところ、日本語入力の効率を改めて考えるようになった。
入力の所要時間は少なくて済んでいるほうだろうが、これといって工夫はしていない。
扱う文書の幅が広いこともあり、変換機能の類はほぼ頼らずに来た。
予測変換や自動学習はおろか、連文節変換すら滅多にしない。
端末を持ち替えても入力速度が落ちない利点はあるが、疲れるということに気づいた。
業務用環境に手を入れたら、あるいは効率が上がり楽になるかもしれない。
模索を始めたところに折良くATOKの特価情報メールが来た。
言わば教材
さぞや強力な機能であろうATOK12の自動学習ツール。
いかんせん「中文和訳の訳文だけ学習」を自動化できるわけではなかった。
どうもATOKは日本語と中国語を区別しないらしい。
結果として適当な読みの中国語文字列が入った「文書学習ツール辞書」が誕生。
日本語が出ないのでは無意味なので、対策をひねり出した。
コワーキングスペースなるもの
「コワーキング&シェアオフィススペース タネマキ」なる場所を体験した。
机、電源、無線LANの用意があり、主にパソコン作業をしたい人々が席を借りる施設。
利用客は個人だったり数人組だったりする。
打ち合わせや雑談をしてもかまわないが、飲食店よりはずっと静かだった。
語れるほどの話はなくとも
とあるセミナーの懇談会で翻訳学習者なる人がついて来た。
大手翻訳会社系列の学校で医療分野の基礎を学んでいるという。
11年前の自分を顧みると言えた義理ではないが、かなり厳しいことを言ってしまった。
一概に侮るなかれ
専門性を高めよと言う人は複数いるが、では何でも屋はどうすればいいのか。
これまで積み上げてきたものを軸足にしつつ、やはり原則として何でも引き受ける。
仕事をするほど視野が広がるという利点を忘れては勿体ない、という話になった。
逆時給
自営業者に有給休暇などないし、定義しなければ休みそのものもない。
勢い他人様との約束以外は手空きの折りにねじ込みがちになる。
家事から旅行まで「今すべきか」を基準に実現順を決めていくことが多い。
「今のこの時間をこの予定に充てる是非」を考えると意識してしまうのが時間効率だ。
例えば買い物などは数件まとめて行った方が合計時間は少なくて済む。
上を向け
JATセミナー「翻訳でメシは食えるか」に行ってきた。
あまりにも直接的な問いかけに直前まで聴講を迷っていたのだが、収穫はあったと思う。
流石に今日から使える必殺技とは行かないが、むしろこういう精神論なら歓迎だ。
実績が実績を呼ぶ、か
採用面談をすると言われ、とある翻訳会社を訪ねてきた。
翻訳会社の人と顔を合わせることは珍しく、9年ほどの業務歴の中で3社しかない。
登録翻訳者として採用されることは決まっていたので、少しは気楽に話ができた。
(以下は自慢注意、無視を推奨)
鏡の中の…
2時間もまじまじと鏡を覗き込んだのは生まれて初めてではないかと思う。
非常に遅ればせながら化粧なるものを習ってきたのだ。
普通この年齢の女性であれば一通りご存じだろうと思うと恥ずかしいが致し方ない。
始めなければ始まらないので、まずは最初の一歩。
