我が家では二人の誕生日が近いので、一人ずつ祝うことはしていない。
だいたい近くの時間が取れる日に外食やらケーキやらで互いに祝うことにしている。
定期案件が午前中で片付いたので、今年は今日の午後ということになった。
遠くなる場所
【留恋】
『動』
(1) 名残り惜しく思う,未練を残す.
(2) 懐かしむ,懐旧の情にかられる:
デイリーコンサイス中日辞典 (三省堂)より。
未練というのではないが、このところそんな心境で近場を歩いている。
蛇足だが中国語での発音も少し冷たい秋風に似て響きがよい。
戎さんのたい焼き
百貨店の和菓子コーナーにあり、うっかりすると通過してしまう。粒あん105円也。
焼く前の生地が白い割にこんがりと深めの色になっている。
背びれが目立たず尾びれが下がっている、特徴的な形。
あんは多すぎず少なすぎず、ほくほくした食感。
これだ、の一言に尽きる。
元より評論のつもりはないのだが、漠然と探し求めていた鯛焼きの味はこれだった。
以上。
言葉なんていらなかった
不意に時間ができたので、国立民族学博物館へ行ってきた。
博物館学の講義を受けていた頃に訪れて以来なので、実に15年ぶりである。
今回は気楽に、何も考えず見学してきた。
幸せの黄金鯛焼き
チェーン店なので業態は様々かと思うが、今回は某フードコート内店舗。
その場で食べるかと聞かれたのでそう答えると、ただで麦茶をつけてくれた。
大納言あずき140円也。
何とも彫りが浅い印象。
鯛の目が肉眼でも確認できない。
薄皮の部類に入るのだが、全くぱりっとしていなかった。
ご覧のとおり芋あんが詰まっていたので、大納言とやらの印象も薄かった。
芋きん(きんつば)としては優秀な気がする。
次に買うなら黄金あんだな。
所要工数
本業も副業も時給いくらの仕事ではないのだが、諾否の検討には工数の概念が要る。
必要な作業量の見当が付いてこそ、もろもろの予定も立てられるというものだ。
たいていの場合、文字数ないし原稿枚数の概算を聞いて所要時間を考える。
損得勘定
打診された案件の諾否は報酬だけで決められないものだ。
よほどのことでもない限り断らないようにはしているが、その条件は明示できない。
手の内を明かせないというのではなく、一概に決められないからだ。
文字
何でも屋を自認する私は、原稿の内容が分からないという理由で仕事を断ったことがない。
ただし最低限の前提条件として、文字が読めなければならないのだが。
自身もかなりの悪筆ながら、手書き文字が読めなくて断る案件は毎月のようにある。
ささやかな矜持
某所で冗談半分に言っていた「和服で仕事」を実現した。
まだまだ着装に時間がかかるが、どうにか自力で形になったのでよしとする。
国際取引
久々に国際電話がかかってきた。
相手の言っていることは聞き取れるのだが舌がついて行かない。
メールで何とかするかという話にだけ持ち込めて幸いだった。
